みなせんとそれ以外のいろいろ

うすっかり、ブログが止まってしまっていました。

手が止まってしまったのは、子どもたちの置かれている現実がけっこう厳しい目を向けられているんだということを目の前に突きつけられて、本当に辛かったからです。
個人個人の思いなので、それをどうにかするということは難しいとは思いますが、それでも、少しでも大人という人たちがどの子どもに対しても暖かい眼差しを向けられるように、暖かい眼差しを向けることができなくても理解しようという姿勢を持ってもらえたらいいなと思っています。
そして、その間に私は下流老人の著者の藤田さんの講演会の司会をつとめさせていただいたり(初司会でした…)堺市の障害児保育の視察に行かせていただいたり、瓦木中の校区変更の説明会に行ってみたり、あおぞら幼稚園の園長先生に会いに行ったり、みなせんの街宣アピールをしたり…いろいろと勉強になることがたくさんありました。
もうすぐ6月議会です。準備すすめていきたいと思います。