先日の子ども子育て会議では第3期西宮市子ども・子育て支援事業計画の評価方法について審議されていました。本計画は法定計画のみとなったため、今まで本市において子ども子育て会議で評価されていた事業について今後どうなるのか?ということは以前から課題感をもってこの本会議場でも質疑をしているところです。その評価について先日の子ども子育て会議で気になる点があるので確認の意味を込めて質問しました。
1,第3期子ども子育て支援事業計画の評価項目についてどのように内容を決定し審議会などの意見はどのように取り入れるのか?
【市の答弁】
「第3期西宮市子ども・子育て支援事業計画」(以下、「事業計画」という。)については、「西宮市子ども・子育て会議」及び「西宮市社会福祉審議会児童福祉専門分科会」において実施状況等を報告し、第三者的な立場から評価、意見、提言を受け、PDCAサイクルに基づいた計画の着実な推進を図っていくこととしており、先日開催された両審議会において、事業計画の評価方法についてもご審議いただき、承認を得たところです。
具体的な評価方法としては、事業計画に記載している各事業について、過去の両審議会でいただいてきた意見等も考慮しながら、いくつかの評価項目を事務局において設定し、それぞれの評価項目に関して、前年度の実施内容や進捗状況、課題や今後の方向性について報告し、評価、意見等をいただきます。事務局は、いただいたご意見等を踏まえ、当該年度又は翌年度以降の事業を推進していくこととなります。なお、評価項目自体について追加等の意見をいただいた場合は、速やかに対応していきたいと考えております。
2,先日の子ども子育て会議では次回の会議は秋頃と示されていました。その会議の中で新たな評価項目が示される予定になっています。そこで審議される内容は、計画の評価内容と方法についての議論と合わせて、評価も合わせてされていくことになると思いますが、ここで議論された内容や評価はいつどのような形で反映されるのでしょうか?
【市の答弁】
事業計画については、「西宮市子ども・子育て会議」及び「西宮市社会福祉審議会児童福祉専門分科会」において、前年度の実施状況等を報告し、第三者的な立場から評価、意見等をいただき、いただいたご意見等は、当該年度又は翌年度以降の事業を実施する際にいかしていくこととしています。既存事業の拡充や新規事業の立ち上げが必要といった意見をいただいた場合は、まずは予算をかけずに対応可能か検討いたしますが、予算計上した上で実施が必要であると判断した場合、早期に実現できるよう関係部署との調整を進めることとなります。
3,前プランにて評価されていた項目については会議の中で障害のある子に関しては評価項目の中に落とし込んでいくと答えておられましたが、子どもの貧困やワークライフバランスについてはどのように評価されるのでしょうか?また、こども若者支援についてはどういった形で市として評価し予算を付けていくのでしょうか?それ以外にも審議会で事務局から報告があったものだけでなく審議委員が主体となって課題だと思うことについては議論できる場の設定はあるのかでしょうか?
【市の答弁】
事業計画は、子ども・子育て支援法第61条第2項で定められた部分のみを計画として策定したものですが、事業計画で定めている各事業に関連する事業や、審議いただくべき重要な事項等については、評価項目として設定するなど、審議会の中で報告し、評価、意見、提言をいただきたいと考えております。なお、事業計画に記載されていない事項について、委員の皆さんから議論の必要があるとのご要望をいただき、審議会の合意を得た際は、議論の時間を設定し、そこでいただいたご意見等は、必要に応じて、関係部署へ共有するなどの対応を考えております。
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